2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
私、先ほど文科委員会で萩生田大臣と改めて確認しましたけれども、体育の運動時におけるマスクは不着用と、もう明確に萩生田さんは答弁をされました。五月二十八日に、各学校に改めて通知も出しているようです。私は、そういうめり張りは厚労省も出すべきだし、それで実際に困っている人もいるわけですから、やるべきだと思います。
私、先ほど文科委員会で萩生田大臣と改めて確認しましたけれども、体育の運動時におけるマスクは不着用と、もう明確に萩生田さんは答弁をされました。五月二十八日に、各学校に改めて通知も出しているようです。私は、そういうめり張りは厚労省も出すべきだし、それで実際に困っている人もいるわけですから、やるべきだと思います。
実際にも、私、このことをちょうど先日、文科委員会でお伺いしたわけですけれども、こういう声が寄せられています。例えば、持久走なんかでたまに距離が詰まるときがあるわけですよね。だから、そういうときだと、この例外のような書き方の方の「ただし、十分な身体的距離がとれない状況で、」というのに当てはまるから着けるんだという学校現場があるようなんです。
令和三年五月二十一日、衆議院文科委員会の答弁においても言及がございましたが、公布後早急に検討が進められることを期待しております。 ちなみに、我が党におきましては、上野通子さんがDBS、日本版DBSの検討委員会のチームの事務局長もしておられまして、その実情も踏まえて提言が出しました。
○国務大臣(萩生田光一君) 本法案に規定された新たなデータベースの構築に当たって、衆議院の文科委員会において、本法案可決後に、データベースに記録される事由は児童生徒性暴力等による処分のみとすることとの決議が付されたことなども踏まえ、既存の官報情報検索ツールとの関係を含め、できるだけ煩雑な仕組みとならないように留意しつつ、その適切な在り方について検討を行っていきたいと考えております。
文科委員会に属して、僕は大臣の先入観というのがどんどん変わっているんですけれども。 僕も学校で苦労した方なんですよ。学校の先生たちが、ミスが起きないように管理をしよう、管理をしようという、背骨に入ったDNAが、僕みたいな悪餓鬼がいたせいであるのかもしれないですけれども。
今回の一連の閣議決定された答弁書、そしてまた今回の予算委員会、そして今日の文科委員会におきまして確認されたことを総合的に見ますと、非常に評価できることでありますし、先ほど大臣から触れていただいた、世界中でそういう誤解や、あたかも日本だけが特別に物すごくひどいことをしてきた、そういう歴史的な曲がった事実が広められてきたということが是正されていくということを、素朴に、私は真剣に望みたいというふうに思うわけであります
先ほど来もちらりと指摘もあったところですが、四月二十一日の衆議院文科委員会での監事の常勤化についての質疑の中で、萩生田文科大臣が、国家公務員が長い間積み上げた行政経験、様々な機会を還元するために再就職で自分が得意分野のところに就職することそのものは決して悪いことじゃないと思いますと述べ、また、OBはふさわしくないのかと言われると、私、例えば国立大学法人で事務局長などを務めた方が将来的に監事になっていただくのは
そっちのことであれば文科委員会等で同僚議員が今後ただしていくことになりますので、その際にはお願いいたします。 次の質問ですが、これまで国が用意したシステムを全国の自治体で活用した事例として国保のシステムがありました。国がつくって配ったことが過去にあるんですよ。ですが、結果として三割しか自治体で実は使っていないんです。
私も、この二日後の文科委員会では、ちょっと詳しいことも含めて、今日は時間がありませんので、引き続きやらせていただきたいと思います。 続いて、コロナ対策についてお聞きしたいと思います。 先ほど来、大阪の話、非常に、私の知り合いも親御さんが病院になかなか入れないとかいうこともあります。一方で、事業者さん、非常に厳しい状況に立たされている。
その上で、私、文科委員会ですから、後日、あさってですかね、文科委員会もありますので、詳しくは、今日は時間がありませんので、やりますが、この答弁書に基づく政府の見解に沿えば、今後の検定教科書について、この従軍慰安婦、強制連行、強制労働、又は従軍慰安婦じゃなくていわゆる従軍慰安婦、そして従軍と慰安婦を重ねて使うこと、これらのことについては適切ではない、だから今後使われることはないだろうというふうな見解として
教師、保育士、医師、施設職員、コーチ、到底この文科委員会の所管の議員立法で太刀打ちできる範囲ではありません。 資料三を御覧ください。 国民民主党は、保育士や教員の欠格事由厳格化に関する法案をまとめました。
こういったところは、見えない予算、まさに、全く、今日出てこられないということも含めて、本来であればこういった議論は、たしか文科委員会では、布村副事務総長が出ていらっしゃって、直接御説明をされたというふうに思います。
先日、文科委員会で質問する機会を得たものですから、文科省の作っておりますマニュアルは結構優れたもので、余り余分なことはしなくていいよというようなことがきちんと書いてあるわけですけれども、特に学校現場で私はすごく差が出ちゃっていると思うんですね。
是非、文科委員会の先生方のお地元は、一件一件それぞれのお地元を確認していただいて、まだ設置のない自治体については、本当に必要がないのか、どの地域につくったら皆さんが通いやすいのか、こういったことを少しスタディーをしていただくと本当にありがたいなと思っていますので、これは党派を超えて、先生方の御協力をお願いしたいと思います。
教育情報セキュリティーポリシーについて、昨年の十一月十三日の文科委員会で、私、取り上げさせていただきました。簡単に言うと、ガイドラインとハンドブックの策定が遅れていますよねということです。 二〇一九年にガイドラインが出て、ハンドブックを更新されていないという状況の中で、現場や教育委員会等では、やはり読みよいですから、ハンドブックの方を使うというのが通常です。
私も、文科委員会の与党の筆頭もやったことがあるので分かるんですけれども、与野党間でいろんな調整をしていると、なかなか予定どおりに委員会が立たなくて、それで、前日まで筆頭間で話合いをして、分かった、じゃ、あしたやろうということになることもあるわけですね。そうしますと、そこから各質問者、各党がわあっと準備をしますと、どうしても通告が夜中になってしまう。
外国人児童生徒の課題については、この文科委員会でも再三提起しているところではありますが、このコロナ禍で、派遣労働者として働く日系ブラジル人が解雇され、授業料の支払が困難になって退学せざるを得ないといった事例が現実にあります。リーマン・ショック時のように、不就学の増加につながることを懸念しております。ここの課題感、認識していただいているかどうかだけお答えください。
昨年の文科委員会、十一月二十七日に、私、質疑に立たせていただいたときにもいろいろお聞かせいただきました。そのときにも取り上げたんですけれども、今、デジタル教科書は使用制限があります。いわゆる二分の一ルールというもので、各教科等の授業時数の二分の一に満たないようにしましょうと。
昨年十一月二十六日の文科委員会で橋本聖子前大臣に、私、視察をお願いをいたしまして、是非伺いたいというふうに思っておりますというふうに力強い答弁をいただきました。ただ、このプライドハウスの責任者にちょっと電話を差し上げましたところ、まだ御視察をされていないというような、そんな回答をいただきました。 これ是非、副大臣、丸川大臣に引き継いでいただいて、御視察をこれ進言をいただきたい。
その意味で、私、手前みそで恐縮です、手前というか、自分のことを語って恐縮ですけれども、十五年ぐらい議員をやってきた中で、かなりの部分を、外交、安全保障、経済の中で、委員会に属しながらやってきたわけですけれども、今は、今大臣がまさにおっしゃったように、未来創造というか、この日本を子供に託して、将来世代に託して、いい社会を、いい国をつくってもらうしかないという思いで、今この文科委員会に属させてもらっています
ということは、ここは文科委員会ですけれども、文科大臣も復興大臣と同じような認識を持っていらっしゃると思うんです。私は、リミットの迫った処理水という問題を文科大臣も意識持って内閣に働きかけてほしいと思っているんです。 先月も大きな地震があったんです。処理水のタンクって、もう未来永劫オーケーなわけじゃないんですね、頑丈なわけじゃないんですね。
さっきの内閣委員会でも何かいろいろ議論されたと思いますけれども、私自身は、まさしくこれは文科委員会ですので、オリンピックと男女共同参画の在り方という切り口になるんですけれども、丸川大臣が様々予算委員会の中で答弁されている中で、結構決まり切った言葉を毎度毎度同じようにお話をされているので、それはどういう御趣旨なのかなということを聞いた上でお願いを一つしたいというのが、今回の質問です。
財政審、これは、我々はこの文科委員会では常に、問題がある、特に教育の予算について様々な形で、削るという言い方がいいのかどうか分かりませんけれども、やはりおかしいということは言ってまいりました。